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代表メッセージ

「わからない」に寄り添って、
一緒に解決していく存在でありたい。

私は、奈良をはじめとした地方の高校で「物理教師」として働いていた経験があります。

その経験を通じて、これまでに非常に多くの「わからない」という言葉に出会ってきました。
その度に、できる限り丁寧な対応をおこない、問題解決や状況改善のための「最良なサポート」をおこなってきたつもりです。

その甲斐あってか、私はあることに気がつきます。
それは「わからない」と一言でまとめがちな問題には

• 「手段」「方法」がわかっていない
• 「目的」「ゴール」がわかっていない

この2つが混在して「わからない」と表現されていることでした。

昨今よく耳にする「DX化」「デジタル化」「人材不足」も同じだと考えます。

なぜDXが必要なのか。
人材不足のために、何ができるのか。
誰かに相談したり頼もうと思っても、費用が高そう。
不安もあるし、そもそも忙しくて費やせる時間もない。

こんな「わからない」や「困りごと」に寄り添ってくれる存在がいれば、きっと役に立てるのでは？　と私は考えました。
言うなれば、貴社専用のデジタル担当（＝貴社の担任）と言ったところでしょうか。

いくつもの「わからない」を解決してきた私だからこそ、できることがあると信じています。

問題点や伝えたいことを整理していきながら、あなた（の企業）の担任の先生として。
動画制作を通して、貴社の業績向上やサービスの認知拡大に向けたサービスを提供していきます。
何かご不明点などございましたら、お気軽にお知らせください。

ピネトリースタジオ　代表
松本　優